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2012年 01月 11日

水の柩・・・道尾秀介


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温泉街、川、ダム…
正月旅行で見た1日目の景色を思い浮かべて読み進める。
昔の人は晴れた空から降る雨を、天が泣くと書いて、
天泣(てんきゅう)といったそうだ。
その描写がとてもきれいで印象に残った。

「きりのええとこでやめなーよ」と、娘に言われつつ、
晩御飯の準備も後回しで最後まで読み進めた。
嗚咽をあげながら本を読む母をどう思ったかしれないが、
最後までどうしても気になってやめられなかった・・・
そんな本でした。
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by andante41 | 2012-01-11 23:00 |


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