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2013年 10月 02日

政と源 ・・・ 三浦しをん




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(ぷっ^^と、噴き出した部分に付箋を貼ってみました。
もっと貼り付けてたんだけど、最終2か所に絞る・・・)

元銀行員の政国と
簪職人の源二郎は幼馴染。
この二人の爺さんが面白い。
東京下町が舞台で、人情味あふれた物語。


























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冒頭で、右の源二郎の髪はピンクに染められている。
その後、場面ごとに色が変わっていく。
その都度、頭髪について政国のけなし方がおもしろい。

左の政国は妻と別居中。
娘夫婦のところに転がりこんだまま妻は帰ってこない。
正月、娘一家からの年賀状は印刷されたもので、
隅々まで見ても肉筆の部分が一箇所もない。

「危うく炙り出しを試みんとするところだった」
という部分が、一番笑えたところでした。
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by andante41 | 2013-10-02 14:09 |


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